キャリアアップの道のり

~活躍する上で肝心なコトを綴っています~

医療現場の学びは続く

医療は日進月歩であり日々新しい発見がされ、常に新しい情報が生まれます。医療の最先端は常にそうで、毎日勉強していても、すぐに新たな情報に変わることは日常茶飯事です。そのため、新しい発見がされるたびに学び、自分のモノにしていくというくせをつけることが求められます。

看護師になるには、たくさん勉強して看護についての知識を身につけますが、看護師になったあともたくさん勉強しないと分からないことが多すぎる、というのは良く聞く話しです。
看護学生時代に勉強する分野は様々あります。乳幼児期から老年期までの特徴、各診療科及びその部位の特徴、病例、注射の打ち方や実習も勉強しますが、どれも実践あるのみです。
各診療科のことは本当にさらっと聞くだけので、本当に関わらないと深く知ろうとも思いません。そういった学習や実習を経て、どの診療科で自分が勤めるのかを考えた時に、詳しい診療科など一つもないことに気づくと思います。ですので、自分なりに何がしたいのか、何を目標としているのかを決めなくてはなりません。それらが定まると、その実現に一番近いのはどういったルートなのか、どこの診療科で学ぶのかを決めることが出来るようになるでしょう。

そのあとは該当する診療科で働き、学習してひとつひとつをいい経験として吸収していくだけです。看護学生時代もたくさん勉強しますが、看護師になってからの方が勉強するようになったという人がいるくらい、現場に立てば次々と疑問点がどんどん出てくるもの。医療の世界に足を踏み入れたのなら、いつまでも勉強は続くのだということを覚悟しておきましょう。